そして同じく仕立て上がってきた相方の浴衣。
「薩摩浴衣、裏柄変り」という浴衣にしては珍しい、布の裏に違う柄染めてあるもの。
反物の状態で私の浴衣の倍以上する高級品だったところを、仕立てが一年後になったという事情でとってもお安くして頂いた幸運の浴衣です。

これで和服が二枚になったので、お着物用の箪笥が欲しい・・・。

浴衣その2

2011年7月27日 22:20.
投稿者:マキ
カテゴリー:つれづれ


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