いま、月に一度、会社仲間の集まりで文庫の交換会をやっています。
ルールはかんたん、それぞれがおすすめの文庫を一冊もってきて、みんなにプレゼン。
そして欲しくなったものをそれぞれ一冊もらいます。
誰が何をもらうかは、じゃんけんで勝った人から選んだり、くじ引きしてみたり、その場に合わせたやり方で。
個人的には6〜8人くらいでやるのがちょうどいいかな、と思います。
こういうことを居酒屋なんかでお酒を飲みながらやるのは、なかなかの面白さなのです。

これまで自分が素通りしてきた本に出会える面白さはもちろんなんだけど、
意外な人が意外な本を熱心に語ってくれたり、私もこれが好き〜!なんて好みの一致の発見があったり。
古い本を思い出してまた読みたくなったりもします。
そして物理的に距離の近い仲間内でやると、結局もらえなかった本も回し読みできてしまう楽しさも。

本がすっごく好きな人も、わりと好きな人もたまには読みたいなーくらいの人も、楽しめちゃうんじゃないかと思います。
身近な仲間のあつまりで、是非ためしてみてくださいな。

木村衣有子さんの文章


木村衣有子さん。
好きなんだな。この人の文章。

はじめて読んだのは「味見はるあき」という個人出版社の本。
食べることについて綴られた文章がしっくりきて、そこでお名前を覚えました。

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